犬は体の大きさによって年の取り方が違います。小型・中型犬は2歳で人間の24歳、大型犬は2歳で19歳ほど。大人になってからは、大型犬のほうが早いペースで年を重ねます。
| 年齢 | 小型・中型犬 | 大型犬 |
|---|---|---|
| 1ヶ月 | 約1歳 子犬期 | 約1歳 子犬期 |
| 2ヶ月 | 約3歳 子犬期 | 約2歳 子犬期 |
| 3ヶ月 | 約5歳 子犬期 | 約3歳 子犬期 |
| 6ヶ月 | 約9歳 子犬期 | 約6歳 子犬期 |
| 9ヶ月 | 約13歳 子犬期 | 約9歳 子犬期 |
| 1歳 | 約15歳 成犬期 | 約12歳 成犬期 |
| 2歳 | 約24歳 成犬期 | 約19歳 成犬期 |
| 3歳 | 約28歳 成犬期 | 約26歳 成犬期 |
| 4歳 | 約32歳 成犬期 | 約33歳 成犬期 |
| 5歳 | 約36歳 成犬期 | 約40歳 成犬期 |
| 6歳 | 約40歳 成犬期 | 約47歳 シニア期 |
| 7歳 | 約44歳 シニア期 | 約54歳 シニア期 |
| 8歳 | 約48歳 シニア期 | 約61歳 シニア期 |
| 9歳 | 約52歳 シニア期 | 約68歳 高齢期 |
| 10歳 | 約56歳 シニア期 | 約75歳 高齢期 |
| 11歳 | 約60歳 高齢期 | 約82歳 高齢期 |
| 12歳 | 約64歳 高齢期 | 約89歳 高齢期 |
| 13歳 | 約68歳 高齢期 | 約96歳 高齢期 |
| 14歳 | 約72歳 高齢期 | 約103歳 高齢期 |
| 15歳 | 約76歳 高齢期 | 約110歳 高齢期 |
| 16歳 | 約80歳 高齢期 | 約117歳 高齢期 |
| 17歳 | 約84歳 高齢期 | 約124歳 高齢期 |
| 18歳 | 約88歳 高齢期 | 約131歳 高齢期 |
| 19歳 | 約92歳 高齢期 | 約138歳 高齢期 |
| 20歳 | 約96歳 高齢期 | 約145歳 高齢期 |
※一般的な換算方法による目安です。
犬の年齢の数え方にはいくつかの方法がありますが、このサイトでは体の大きさで分ける一般的な方法を使っています。
1歳で人間の15歳ほど、2歳で24歳ほどになり、その後は1年ごとに約4歳ずつ年を重ねます。
1歳で人間の12歳ほど。子犬の時期は小型犬よりゆっくり大人になりますが、その後は1年ごとに約7歳ずつと、速いペースで年を重ねます。
たとえば10歳の犬なら、小型・中型犬は約56歳、大型犬は約75歳。同じ10歳でも大きな差があります。
「犬の1年は人間の7年」とよく言われますが、子犬のうちはもっと速く、小型犬の大人になってからはもっとゆっくりなので、体の大きさに合わせた計算がおすすめです。
一般社団法人ペットフード協会の2023年の調査では、犬全体の平均寿命は14.62歳でした。体の大きさ別に見ると、超小型犬が15.07歳、小型犬が14.29歳、中型・大型犬が13.86歳と、体が小さいほど長生きの傾向があります。
大型犬のなかでも、特に体の大きい超大型犬は寿命が短めといわれています。犬種によって差が大きいので、わが子の犬種の特徴も知っておくと安心です。
体も心もぐんぐん成長する時期です。生後3ヶ月ごろまでは、いろいろな人や音、環境に慣れさせる「社会化」がとても大切です。
体が完成し、もっとも元気に過ごせる時期です。そのぶん、おやつの与えすぎや運動不足で太りやすくなります。
見た目は若くても、体の中では年齢の変化が始まります。散歩のペースが落ちたり、寝ている時間が長くなったりします。
足腰が弱くなり、目や耳の衰えが見られることもあります。若いころと同じ生活では負担になる場面が増えてきます。
太りすぎは関節や心臓に負担をかけます。体を上から見たときにくびれがあり、触ると肋骨がわかるくらいが目安です。
散歩は運動だけでなく、においをかいだり景色を見たりする気分転換にもなります。年齢に合わせて距離やペースを調整しましょう。
犬は歯周病になりやすい動物です。子犬のころから口を触られることに慣らし、歯みがきを習慣にしておくと安心です。
病気の多くは早く見つけるほど治療の選択肢が広がります。元気なうちから定期的に受けておきましょう。
小型・中型犬なら人間の15歳くらい、大型犬なら12歳くらいです。
小型・中型犬なら約56歳、大型犬なら約75歳です。体の大きさで大きく変わります。
小型・中型犬は7歳ごろ、大型犬は6歳ごろからシニア期とされることが多いです。
成犬になったときの体重で考えるのがおすすめです。目安として、体重25kgくらいまでなら小型・中型犬、それ以上なら大型犬で計算してみてください。
このページの換算結果は目安です。実際の老化のスピードは、品種や体格、飼育環境、健康状態によって個体差があります。体調が気になるときは、かかりつけの動物病院に相談してください。