うさぎは生後1年で人間の22歳ほどの大人になり、その後は1年に約6歳ずつ年を重ねます。犬や猫よりも早く大人になる動物です。
| うさぎの年齢 | 人間でいうと | ステージ |
|---|---|---|
| 1ヶ月 | 約2歳 | 成長期 |
| 2ヶ月 | 約5歳 | 成長期 |
| 3ヶ月 | 約7歳 | 成長期 |
| 6ヶ月 | 約13歳 | 成長期 |
| 9ヶ月 | 約18歳 | 成長期 |
| 1歳 | 約22歳 | 維持期 |
| 2歳 | 約28歳 | 維持期 |
| 3歳 | 約34歳 | 維持期 |
| 4歳 | 約40歳 | 中年期 |
| 5歳 | 約46歳 | 中年期 |
| 6歳 | 約52歳 | 中年期 |
| 7歳 | 約58歳 | 高齢期 |
| 8歳 | 約64歳 | 高齢期 |
| 9歳 | 約70歳 | 高齢期 |
| 10歳 | 約76歳 | 高齢期 |
| 11歳 | 約82歳 | 高齢期 |
| 12歳 | 約88歳 | 高齢期 |
| 13歳 | 約94歳 | 高齢期 |
| 14歳 | 約100歳 | 高齢期 |
| 15歳 | 約106歳 | 高齢期 |
※一般的な換算方法による目安です。
うさぎは生まれてから半年ほどで人間の中学生くらいまで成長し、1歳でもう立派な大人です。1歳以降は、1年ごとに人間の約6歳分ずつ年を重ねるとされています。
たとえば5歳のうさぎなら22+(5−1)×6=46歳、8歳なら64歳、10歳なら76歳です。
うさぎの寿命は一般的に5〜8年ほどといわれています。ただ、飼育の知識や動物医療が進んだことで、最近は10年以上元気に暮らすうさぎも増えてきました。
品種や体の大きさによっても差があり、毎日の食事と環境づくりが長生きの大きなカギになります。
体がどんどん大きくなる時期です。この時期にどんな食べ物に慣れるかが、その後の食生活に大きく影響します。
体ができあがり、もっとも活発に過ごせる時期です。うさぎの歯は一生伸び続けるので、牧草をたくさん食べて歯をすり減らすことが大切です。
少しずつ体の衰えが出はじめる時期です。見た目では気づきにくいので、日ごろの観察がいっそう大切になります。
動きがゆっくりになり、寝ている時間が増えます。自分で毛づくろいしにくくなったり、段差を嫌がったりすることもあります。
牧草は歯をすり減らすだけでなく、お腹の動きを保つためにも欠かせません。いつでも新鮮な牧草を食べられるようにしておきましょう。
うさぎは食欲が落ちると短い時間で体調が悪化することがあります。食べない、うんちが小さい・少ないと感じたら、早めに動物病院へ相談しましょう。
うさぎは特に暑さに弱い動物です。夏はエアコンで室温を管理し、ケージを直射日光の当たらない場所に置きましょう。
うさぎは警戒心が強く、大きな音や急な動きにストレスを感じやすい動物です。落ち着ける隠れ場所を用意してあげましょう。
人間の22歳くらいです。うさぎは1歳ですっかり大人になります。
人間の76歳くらいにあたります。かなりの長寿なので、体調の変化にこまめに気を配ってあげましょう。
7歳ごろから高齢期とされることが多いです。人間でいうと58歳くらいです。
このページの換算結果は目安です。実際の老化のスピードは、品種や体格、飼育環境、健康状態によって個体差があります。体調が気になるときは、かかりつけの動物病院に相談してください。